カスタマイズについて

ジムニーを手に入れて誰もが目指すカスタマイズの方向性となるのがクロスカントリーマシンです。

車がひっくり返るほどの大きな凸凹をコースから外れず、バックもしないで走り抜けるクロスカントリー競技、これに勝つにはノーマルでは物足りず、いろいろな部分にチューニングが必要になるのですが、それをまねた改造がジムニーユーザーでは定番となっています。

まずエンジンですが、ありがたいことにジムニーはターボエンジンですので、ブーストコントローラーでブースト圧をあげ、インタークーラーを大型なものに変えたりして、更なるパワーアップを目指します。

同時に吸気系・排気系も交換することが多く、スポーツエアクリーナーやスポーツマフラーなどのく関することがよく行われます。

これにECUのチューニングをあわせれば100psほどのパワーを出すことができるらしいです。

それから必須項目となるのが足回り、ギャップの大きいところを走るには高い車高とストロークのある足回りが必要です。

リーフスプリングの時代ではシャックルというリーフスプリングの付け根につけられている部品を長いものに交換することで車高を高くするのですが、コイルスプリングではスプリングとショックアブソーバーを交換したり、リンクアームを交換したりして、車高を上げるのと共に強化していきます。

ボディとしては安全面からロールバーの設置や軽量化のためのバンパーの撤去などを行いますが、バンパーはモデルによっては保安基準に触れることになりますので注意が必要です。

ジムニーのカスタマイズの楽しみ方

このようにジムニーではクロスカントリーマシンと同じ改造を多なうことが多く、乗用車のように車高を下げたり、エアロパーツを付けるということはしません。